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オークランド, New Zealand
Power In Numbersはオークランドを拠点とする政府公認のイミグレーションアドバイザーの会社です。スタッフの平均在住歴は20年以上!オークランド大学へ通い、卒業し、移住を経験したスタッフとニュージーランド生まれで育ったスタッフのみで運営を行っています。
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2016年10月18日火曜日

移民基準変更の効果

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Skilled Migrant Categoryの基準変更から一週間(位だよね?)。

発表があったのは10月11日。

次の日のEOIの選別には既にその基準が採用されるため、ポイントが足りず図らずも「予備軍」行きになってしまった方がたくさんいるはずです。

9月28日の選別までに申請を出していた人たちは前の基準でEOIに通れたのでラッキーでしたね。



とぶつぶつ言っててもしょうがないので数字で見ましょうね。



果たしてEOIの選別に変化はあったのでしょうか?




まずは9月14日と28日の結果です。



両方とも700件前後のEOI申請を受け入れ、「予備軍(プール)」には1200件前後のEOIが溜まっています。

全体では980件のEOIが受け入れられました。


これらの数字に対して↓が新規制採用の10月12日の分。


ポイントを満たしてのEOI申請の受け入れは、約35%減の486件。
ここで気にするべきなのは、160ポイントに満たないEOI件数。
今までは1200件前後だったのが一気に1798件に増えています。

541件のEOIがプールにそのまま送り込まれたということになります。

急な規定変更の発表でしたが、影響は大きかったようですね。



もう一つ気になるところがあるんです。


それは表の内容。


今までの表より小さいですよね?


実はプールからの選出が現在はされていないんです。

公式の文章にも記述されているとおり、今現在は160ポイント以上からの申請分からしか本申請へは進めません。いつまでこの状態なのかはわかりませんし、次の選別にはまたプールからも選ぶこともありえます。





今まではボーナスポイントを減らしたり、特定の部分では増やしたりして調整をしていたのですが、トータルポイントの選定基準を上げたのは、知る限りではこの十年以上で初めてです。


公式のコメントで二年の間に様子を見るとは言っていますが、上げた基準を下げるかどうかは正直今はまだ何も言えません。

そもそも、Shortage Listとかを制作してしまうところからも垣間見れるように、足りない部分は移民に担ってもらうという国の狙いがある移民システムです。

この基準で「質の良い移民者(といういい方には語弊があるが)」が集まるという結果が出なければとポイントを下げる、もしくは別のボーナスポイント枠を作る可能性はあります。
逆に移民局がこのハードルがプラスになると判断した場合は、この基準がそのまま根付く可能性もあります。





一応ちゃんとした文献見つけてきたから読んでみるかなー。
ちゃんと読んだらまたアップデートしていきますねー☆



うがー!自分のCVの書き換えもあるんだった!!
頑張らなくちゃ……

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